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会社案内

トップメッセージ

独自開発したリサイクル技術により、今まで不可能だった混合廃プラのリサイクルが可能に!(POMは除く) 埋立・焼却・RPFではない画期的なリサイクル!

  • かけがえのない地球環境と資源を健全に次世代に引き継ぐために、リサイクルが担う役目はこれから更に大きくなっていきます。
  • 大利根ビニールはプラスチックのリサイクルに携わる企業として、廃プラスチック、ペットボトルの資源リサイクルを通じて廃棄物を地産地消でリサイクルし、社会に貢献することをモットーに循環型社会の構築と地球環境の保全に取り組んでいます。
代表取締役社長

会社概要

社名

* 株式会社 大利根ビニール

* 英文名称 OOTONE PLASTIC CO.,LTD

所在地

* 【本社工場】

〒306-0655 茨城県坂東市みむら660番地2

TEL : 0297-34-3861 FAX : 0297-34-3863

* 【新工場】

〒306-0655 茨城県坂東市みむら654-1

* 【第2工場

〒306-0655 茨城県坂東市みむら西ノ下1616-1

役員 * 代表取締役社長  平野 耕市
設立 * 平成4年(1992年)10月
資本金 * 1,000万
社員数 * 19名
工場数 * 3工場(本社工場、新工場、第2工場)
業務内容

* 廃プラスチックの再生原料販売

* 廃プラスチックの再生成型品販売

* 廃プラスチックの加工用機械販売

* 産業廃棄物の中間処理及びリサイクル

* 容器包装リサイクル 再商品化事業(予定)

* 計量証明事業50t台貫

* 一般廃棄物処理業

* 金属くず商

許可

* 産業廃棄物収集運業許可
神奈川県、茨城県、栃木県、埼玉県、 千葉県、東京都

* 産業廃棄物処分業許可 中間処分 茨城県 第0821108685号

* 一般廃棄物処理業(収集運搬・処分)

* 【茨城県登録計量証明事業場第162号】

* 金属くず商・古物商

取引銀行

* 常陽銀行 岩井支店

* 筑波銀行 岩井支店

* 結城信用金庫 境支店

会社概要

会社沿革

(1986年) 初代 山野五郎・慶子により廃プラスチックの再生事業開始
(1994年) 有限会社大利根ビニール設立
(1996年)

再生原料を成型品に加工販売開始

プラスチック加工機械販売

(破砕機・粉砕機・プレス機・ルーダー・ルーダーの網・ストレッチフィルム・フレコンバッグ等)

(2004年)

産業廃棄物収集運搬許可取得 神奈川県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都

(収集運搬許可品目:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、がれき類)

(2005年) 日本容器包装リサイクル協会 再商品化製品利用事業者認定
(2006年) 50トン台貫設置 茨城県計量証明事業登録
(2007年) 産業廃棄物 中間処理業許可取得(許可番号0821108685)(処理許可品目:廃プラスチック類
(2009年) 一般廃棄物 中間処理業許可取得(処理許可品目:廃プラスチック類)
(2010年)

金属くず商許可取得

代表取締役に平野耕市が就任

会社組織を株式会社大利根ビニールに変更

(2013年) 海外直接輸出入開始(リペレ・フレーク・プレス・製品など)
(2016年) 古物商許可取得
(2019年) 機械修理・販売部門 プラスチック・エンジニアリング㈱を設立
(2019年) 樹脂ブロック 自動製造機械の開発に成功

工場・設備紹介

本社工場

廃プラ処理、樹脂ブロック製造を行っています。

本社工場

第2工場

プラ加工(破砕)をしています。

第2工場

新工場

廃プラ処理、プレス等を行っています。

新工場

資材置場

各方面での再利用に向け再生品等を
仕分け出荷準備をするための資材置き場です。

資材置場

企業理念

資源循環型社会の構築実現に努めてまいります

大利根ビニールはプラスチックのリサイクルに携わる企業としてかけがえのないこの地球環境を健全に引き継ぐために、環境問題に真剣に取り組み廃棄物収集運搬及び当社独自の中間処理処分システムを十分に活用し、資源循環型社会の構築に寄与し、貢献いたします。

環境基本方針

更なる技術開発を進め環境保全に貢献してまいります。

1 . 環境に関する国・地域の法律・規則・条約を遵守し、国・地域の環境保全を図ります。

2 . 全社員に環境に関する意識向上及び活動推進を図るための改善活動及び教育を徹底いたします。

3 . 環境により良い技術開発を推し進め、地球環境・地域環境に貢献いたします。